2003年12月23日

原子力潜水艦『クルスク』 超時空戦線ガダルカナル

白石書店/2003年12月25日第1刷発行/857円/ISBN4-7866-0150-0


原子力潜水艦『クルスク』


タイムワープ機能を持った原子力潜水艦クルスクを手に入れた自衛隊内の軍国主義者たちは太平洋戦争への介入を画策した。ガダルカナル島近海に出現したクルスクは慎重に行動して海軍の作戦を影から支援する。ホーネット、ワシントン、エンタープライズと撃破していくが、ついにはニューカレドニア島へ巡航ミサイル5基による攻撃を仕掛け、一瞬にして島は消滅した……。

巡航ミサイル7基、魚雷15基しか搭載していないと冒頭で説明しているのに、終盤のほうで巡航ミサイルが通常弾頭4基、核弾頭20基と激しく増加していた。なんじゃそれ? いい加減に書いてますな、この作家。しかも終盤の投げやり的な展開つまらん。すべてを台無しにしている。駄作認定。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 北野左近