2005年08月01日

決戦空母「桶狭間」2 フィリッピン沖攻防戦

コスミック出版/2005年8月1日初版発行/857円/ISBN4-7747-1081-4


決戦空母「桶狭間」(2)


お互いに大損害を出したパラオ沖の海戦。余力のある米軍は上陸を成功させ戦線を一歩推し進めていた。次なる戦場はフィリピン。全滅覚悟で死守しようと陸海軍は協力して立ち向かう。

西村艦隊、第一遊撃部隊とも護衛の空母を持ってレイテ湾へ殴り込みをかけているため、大きな被害が出ていない砲戦部隊が実質主役かな。大和級の前に立ちふさがる輸送船団護衛の旧式戦艦部隊から、駆けつけるアイオワ級との戦いは燃えてきますね。それにしても、本来主役となるべき桶狭間があまり活躍しているように見えないのが残念な気がする。

意外性では関ヶ原と瑞鶴の機動部隊とは別に、隠し球の信濃、雲龍、天城を運用しようとするあたりが面白い。そこまでよく航空戦力を回復できたよなぁ……と思うものの、関ヶ原の母体があれだから天城は出てくるべくして出てきたということかも。もしや最終巻で一暴れしてくれるのか!?
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 吉田親司
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