2004年08月03日

帝国崩壊

学研/2004年8月3日第1刷発行/850円/ISBN4-05-402541-2



移民を受け入れ続け多民族国家となった日本。樺太から中国沿岸部、インドネシアまでを領土とする一大帝國へ成り上がる。世界大戦で凋落する欧州と正反対に勢力を増大させていた。そんな日本帝國を恐れ包囲網を作るアメリカのルーズベルト大統領。それに対し大日本帝國大統領ウィンストン・チャーチルは開戦という賭けに出た……。

いきなりもう舞台が目茶苦茶ですね。読み始めた直後に、ついていけるのかいきなり不安になります。しかも、本土以外は圧政で治安が極度に悪化しているという状態。「資源地帯を持っていてよかったね」とはいかないわけです。そんな中で帝國の将来を憂いた有志たちが信濃ほか数隻で離反。自由日本艦隊を名乗るという突拍子もない展開になります。ぉぃぉぃ、補給はどうするんだよ……。奇抜すぎて自分はシリーズ途中で(読むの)脱落しそうかも。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 遥士伸
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