2004年08月03日

旭日の鉄騎兵西へ

学研/2004年8月3日第1刷発行/850円/ISBN4-05-402544-7


旭日の鉄騎兵西へ


休戦という形で終わった欧州の戦いのあとも、パンテルIIに影響を受けて戦車の開発を急ぐ日本陸軍。中国内戦、東南アジアの開放戦争に義勇軍を派遣して得た戦訓から、三式をはるかに上回る一〇五ミリ砲装備の一〇式戦車が開発された。イスラエルの建国と共に中東へ派遣された一〇式戦車装備の義勇軍は、一二八ミリ砲を装備するドイツ製ティーゲルIIと戦うことになる。

ちょっと話のつながりが変ですが「旭日の鉄騎兵」の続編ですね。新兵器を義勇兵と共に送り込んでいく日本は、この世界ではしたたかな存在といえます。戦場での結果を元に商談とは……。激しい戦車戦が今回も見どころです。もしこのシリーズが続刊するのであれば、次は一二〇〜一五〇ミリクラスを搭載するようになるのでしょうね。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰山琢磨
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