2004年08月01日

異次元航空戦艦「ひのもと」1

コスミック/2004年8月1日初版発行/857円/ISBN4-7747-1045-8


異次元航空戦艦「ひのもと」(1)


海上自衛隊の最新鋭空母が時空を超えて真珠湾攻撃直後の機動部隊の前に無人で出現。帝國海軍はこれを回収し、恐るべき高性能さに驚く。技術の取り込みによる技術レベルの向上に取り組みつつも、遊ばせておく余裕のない海軍は「ひのもと」と命名してMO作戦の攻略部隊に参加させる。実戦で想像以上の威力を発揮したことに絶句する海軍。航空戦艦として第4航空戦隊に組み込む。そしてミッドウェイ海戦に参加。敵機動部隊を粉砕する……。だが、時空を超えて来たのは「ひのもと」だけではなかった。大戦を戦う各国へ最新鋭ジェット戦闘機が数機ずつ時空を超えて出現していた!

なんというか、表紙イラストをみると、ごく普通の空母なんですが、なぜ「航空戦艦」なのか意味不明。ずさんな作家なのか話のほうもちょっと……。表現も「的中弾」とかって「はぁ?」なものがあるし。補充の利かない弾薬を温存したいとか艦長にいわせておきつつ、いきなり結構使っちゃうし整合性がない。担当編集さん、手直しさせなよ。それにしても、自衛隊のときの艦載機名が「イーグル海」で、帝國海軍では「神風」ですか……(絶句)。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野島好夫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4268710
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック