2004年04月01日

激突!日米太平洋海戦1942 2 宿命の大海戦

コスミック出版/2004年4月1日初版発行/857円/ISBN4-7747-1032-6


激突!日米太平洋海戦1942(2)


連盟軍にかろうじて勝利した連合軍は、中南米諸国を連合側に引き込むべく政治的なジョンストン島攻略作戦を立案した。一方、連盟側はあえてジョンストン島を手薄に見せ、連合軍艦隊を誘い込み撃破する作戦を計画していたのだった。日本海軍の機動部隊によるパルミラ島攻撃という陽動作戦から始まった連合軍の攻撃で、多少計画が狂った連盟軍。ジョンストン島をめぐって機動部隊同士の激闘が始まった。

この2巻は買い損ねて先に3巻を読んでしまったのですが。草鹿・源田のノー天気コンビの率いる機動部隊は敵をなめて大ピンチ……って、なんかどこかで見たようなシーンだなぁ。作戦目的達成のためならば戦力をある程度すりつぶすのもやむなしと激戦の指揮を執る南雲提督と、慎重になりすぎて戦力の温存を考えるゴームリー提督の気迫の差が徐々に戦局に影響してくるのですが、倍以上の戦力差をひっくり返すのはよほどの幸運がないと……。幸運といえばスコールを抜けたら敵機動部隊とバッタリというのもあります。ページは少ないけど、金剛級の第三戦隊がハルゼーの機動部隊に突撃するシーンが燃える!
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中岡潤一郎
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