2004年01月03日

天空魔弾2 原爆投下命令

学研/2004年1月3日第1刷/850円/ISBN4-05-402252-9



終戦間際の1945年夏にタイムスリップしてしまった日本。必至に迎撃をしていた自衛隊も、わずか1週間で弾薬が欠乏しはじめる。あまりの被害に原爆の投下時期が早まる可能性や、その目標が変わる可能性も指摘される中で鯉隅総理は危機を乗り切れるのか!?

という2巻。弾薬の欠乏という破局は恐るべき早さでやってきました。1週間。うーーん? 実際のところそんなに持つのかな? もっと備蓄量は少なそうな気がするんだけど。パイロットも疲労から撃墜されるものも出てき始め、護衛戦闘機の基地となっている硫黄島へ反撃を行なうことになります。その作戦で護衛艦が1隻損傷するなど被害が発生。物量に押され始める自衛隊が描かれていした。が、弾薬不足の中、各所への迎撃任務を遂行中にいよいよわずか4機で東京に飛来するB-29が……。バルカン砲しか残弾がない2機を慌てて振り向けるものの、その4機の中には「エノラ・ゲイ」の文字が記されているという大ピンチ。残弾0になった状態で撃墜するという試練がパイロットに与えられるという恐るべき展開にドキドキものでした。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊吹秀明
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