2003年12月01日

激突!日米太平洋海戦1942 二つの国連−連盟vs連合

コスミック出版/2003年12月1日初版発行/857円/ISBN4-7747-1017-2


激突!日米太平洋海戦1942


第一次世界大戦後に創設された国際連盟に参加したアメリカという世界が舞台。しだいに連盟を私物化していくアメリカに反発して日英仏は国際連合を創設して対抗する。連合を敵視するアメリカは内南洋に艦隊を派遣して日本海軍と激突した。

足並みの揃わない連合に先制する連盟軍は米独の機動部隊で日本海軍を翻弄していきます。というか、この作家の毎度お馴染みのパターン……すなわち無能な軍令部と指揮官がうかつに部隊を突出させて、待ちかまえる敵の罠にはまるという展開……で進んでいきます。過去の作品は、幻龍の呪いとか土佐とかで助かったりしていたわけですが、今回はイギリス海軍の掩護で最初の危機を乗り切りました。しかし、日英は連携のまずさで被害を拡大したりして、連合は連盟軍に押され気味で進んでいる中、終盤で両軍の戦艦部隊同士が激突。ようやく連携がうまくいく兆しが見えてくるこの決戦が見どころか?
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中岡潤一郎
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