2003年08月08日

天空魔弾1 60年目の本土防空戦

学研/2003年8月8日第1刷/850円/ISBN4-05-402121-2


天空魔弾(1)


北朝鮮との緊張が最高に高まり、ノドンが発射態勢になった……ところで日本はタイムスリップして1945年夏へ……。大編隊で迫り来るB-29を自衛隊が全力で迎撃。空前の戦果を上げるも、圧倒的な物量の前に空襲を許してしまう。

国外との通信が途絶して混乱する中で、状況が不明のまま国籍不明機の大群に襲われた鯉隅総理は、自衛のために戦闘を開始します。警告、威嚇射撃といった平時ののんびりとした手順を踏んだために迎撃は遅れ、結果的に迎撃は失敗するという、いかにもな展開。タイムスリップもので自衛隊が即座に活躍というのは違和感を感じるので、こういうほうが読んでいて安心してしまうというか。翌日からは体制を見直して即応性を高めていましたが。で、「在日米軍はどうしているの?」というごく当たり前の疑問があるわけだけど、1巻最後で交戦の禁止を通告してくるだけで出番なし。うーん? 対応遅くないか? まぁ、物語に影響してくるのは2巻からということですね。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊吹秀明
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