2002年02月25日

連合艦隊、ミッドウェー陽動作戦指令2 北米空爆編

実業之日本社/2002年2月25日初版発行/838円/ISBN4-408-60175-6


連合艦隊、ミッドウェー陽動作戦発令(2(北米空爆編))


タイトル通りミッドウェー方面の作戦を陽動にアラスカを占領した日本軍。一式陸攻の原型となった四発の陸攻を戦訓を取り入れて改良し、三式陸攻泰山として採用。アラスカに配備することになる。というか、占領したから泰山が必要となって作ったという感じの展開ですけどね。試作段階のB-29を脅威と感じた大本営は、海軍航空隊の泰山でシアトルのボーイング工場を空襲。空母機動部隊の協力もあり撃破することに成功した……。

占領したアラスカを起点に戦っていく日本海軍の戦いが描かれています。まあ、防空では陸軍も活躍している感じの展開でありますが。アラスカをめぐっての戦いでは機動部隊の活躍で空母も撃沈するし、なんだかやや優勢で進んでいく意外な展開。加賀を失うなど被害も大きいけれど。まあ、どうあがいてもカナダへ侵攻する余力がなかったりするわけで。講和条件がどうなるのかというところで次巻へ続きます。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 高貫布士
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