KKベストセラーズ/1999年5月25日初版発行/819円/ISBN4-584-17851-8
マリアナに来寇したアメリカ軍を大量の紫電改と疾風が迎撃する。地上から誘導されて戦う戦闘機隊は有利に戦いを進め、大きな損害を与えることに成功した。だが、敵機動部隊の指揮官ミッチャーも無策ではなかった。後方の護衛空母群から失われた戦力を補充し、逆に戦艦部隊を囮にして日本軍攻撃隊を誘引・撃破を狙う。罠にかかり攻撃機の多くを失うが、最優先目標の輸送艦隊を発見。これを攻撃して大きな戦果をあげる。そして、ようやく第一機動艦隊が来援し、機動部隊同士が激突した……。
彗星は400キロ爆弾を使ってたりして「はあ?」と違和感。80隻の輸送船のうち34隻を撃沈、大破25でも後退しないという話の進み方がかなり不自然。そういうのが目について読むほうとしてはしらけてしまうばかりでしたね。