1999年01月15日

紅の翼3 独立空軍物語 海の荒鷲

KKベストセラーズ/1999年1月15日初版発行/819円/ISBN4-584-17840-2


紅の翼3独立空軍物語


戦場が広がり空軍が出動できないケースが増えてきたため、海軍から空軍に空母隼鷹が払い下げられた。これにより海軍の護衛として空軍の戦闘機隊が活躍できるようになる。一方、米海軍もF4FからF6Fに機種転換を行ない決戦に備えていた。そして隼鷹が出撃するときが来る……。

チャーチルが暗殺されて世界情勢が大きく動き始めるというのが3巻の重要なポイント。そのために各国の戦略が変化していく中で、ソロモン海での機動部隊同士の戦いが発生していきます。毎日のように機体をいじられる試作機で戦わねばならない空軍の後藤隊長が設計上の欠陥で撃墜されてしまうというのが衝撃的でしたね。F6Fとの戦いで熟練操縦員を大量喪失して空軍の危機。そんな状況で主人公が隊長に。たいへんなプレッシャーが掛かるんだろうなぁ。主人公の五木があくまでも主役なんで、意外とこのシリーズは戦闘が少ないのであまり燃えないかも。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅門祐人
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