1998年08月15日

紅の翼2 独立空軍物語 合衆国の決断

KKベストセラーズ/1998年8月15日初版発行/800円/ISBN4-584-17823-2


紅の翼2独立空軍物語


フィリピン方面に戦いの主軸が移った日米の最前線。帝国陸海空軍のダバオ攻勢作戦を知って先制攻撃を仕掛ける米軍。早くも日本空軍は大きな損害を受け、人的損害も拡大しつつあった。……と、まあ、意外にテンポが遅くて内容が薄いと感じるかもしれない1冊。本シリーズは主役が空軍パイロットだから、空軍の一部隊にスポットが当たってしまうのはしかたがないのかもしれません。整備が万全ではないどころか、試験もろくにしていない補修機体で出撃しちゃうなど驚きの展開が待ち受けています。そして失われる熟練パイロット。ただでさえ不利な日本側を追いつめていっちゃうストーリー展開がすごいですね。もうその先にどういう展開が待っているのか恐ろしいと思いながら読んでくれということなんでしょうけど。そんなに日本軍をいじめたいんだろうか、などと思ってしまいました。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅門祐人
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