1998年04月15日

紅の翼1 独立空軍物語 空の鷹、海の狼

KKベストセラーズ/1998年4月15日初版発行/800円/ISBN4-584-17811-9


紅の翼1独立空軍物語


大日本帝国空軍が創設され、8年目の昭和16年9月12日。帝国は米蘭と戦争状態に突入した。そしてグアムとサイパンの間で激しい空海戦が行なわれる。空軍は陸海軍の助っ人として存在しているというのがなんとももどかしい設定です。陸海軍の出動要請は断われないんだと……。状況的には中国と英国とは交戦状態にないというのがどう影響してくるのか微妙なところ。それにしても、空軍設立のために海軍が人材不足になっていたり、そもそも空軍設立が変人の黒島亀人の預言からだというのだから驚きですね。空軍ができたことで航空機の開発もだいぶ変わってきているのが魅力の作品。空軍ができるまでがメインで海空戦はそれほどでもないのは1巻では仕方がないのかな。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅門祐人
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