1998年02月15日

バトル・オブ・ジャパン4 遙かなるガダルカナル

KKベストセラーズ/1998年2月15日初版発行/800円/ISBN4-584-17807-0


バトル・オブ・ジャパン(4)


南太平洋をめぐる死闘が描かれる第4巻です。烈風と大鳳級装甲空母を繰り出した日本海軍も、2000ポンド爆弾で攻撃してくるスカイレーダーの前に大損害を出してしまうという展開に。わずか10機で反撃する第七次攻撃隊の活躍もあってかろうじて撃退することに成功するが……。

印象に残るのは、1発でも当たれば大打撃を与えられるスカイレーダーの存在から数さえあればOKという攻撃側と、必死に防空戦をしなければならない日本海軍の苦戦という展開でしょうか。
双方とも搭乗員の練度が低下している中では、機体性能の大きな差は戦場での影響が大きいでしょうね。
呼出符号が「ヒ」で始まる火龍(Me262)装備の空軍が太平洋で活躍し始めますが、ヨーロッパでも烈風が活躍していく展開で枢軸の結束は意外にも硬い感じ。
どのように切り抜けるのかは気になるところですが……。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 青山智樹
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