1997年08月15日

バトル・オブ・ジャパン2 帝都炎上す

KKベストセラーズ/1997年8月15日初版発行/790円/ISBN4-584-17793-7


バトル・オブ・ジャパン(2)


マリアナを占領したアメリカはヒトラー大統領の命令でB-29による日本本土空襲を開始した。高々度を高速に飛行するB-29の迎撃を立て続けに失敗する日本空軍。戦闘機だけでなく彗星までも投入しての必死の迎撃を試みるが、空襲は軍需工場から都市への無差別爆撃へと変更され帝都は炎上する……。

いきなり2巻目で帝都へ大空襲をかけてくる米軍。さっさと日本を降伏させようと全力攻撃です。
マリアナへの補給体制がまだ確立されていないために数十機単位の初期はどうにか抵抗できたものの、数百機になると空軍もお手上げ。
いくら電探と迎撃管制ができるようになっていても、未だに零戦を使っているのだから無理もありません。
二七号爆弾っぽいものを投入して奮戦する日本空軍だけど、機体が古くて苦戦しているのがせつないですね。
それにしても校正はどうなっているのだろう。

アメリカ軍はB29を四〇〇機あまりを投入したが、損失率は実に二五パーセントに達した。四〇機ものB29を失ったのである。


400機の25%って計算が全然合わないんだけど……。
こういうのがあると醒めてしまいますよね。
posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 青山智樹
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