1995年04月25日

激撃マリアナ海戦2 絶対防衛艦隊出撃

中央公論社/1995年4月25日初版発行/780円/ISBN4-12-500333-5



戦備は整いつつあったが、米軍の侵攻速度は素早く、最前線で基地航空隊を率いる角田提督を諫めるのが参謀の仕事。そうするうちに、圧倒的な戦力で攻めてきた米海軍。だが、帝國海軍は密かにタウイタウイからパラオへ進出していた。マリアナへの進出はこれで3〜4日ほど短縮ができる……。



と、またまたいいところで以下次巻です。ストーリーの組み立てとペース配分がうまいなぁ。まあ、ほかのジャンルならこれぐらいのプロットが出来ているのが普通だから架空戦記では上手くとも全体的に見れば標準という感じかもしれませんが。架空戦記で標準以上で書ける作家が少ない以上、伊吹先生には期待大なのです。

posted by 伊織舞也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊吹秀明
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